ビデオ会議およびコラボレーションテクノロジーのグローバルリーダーである DTEN は、ハドルルームやキオスク、フロントラインワークスペース向けに最適化された、スリムでコンパクトな AI 搭載・27 型オールインワン ビデオコミュニケーション コラボレーション端末「DTEN D7X 27」を発表しました。InfoComm 2025 での受賞デビューを経て、D7X 27 はスペースに制約のある環境にも、DTEN ならではの高品質な Zoom Rooms 体験を提供します。

DTEN D7X 27 の主な特長:

• プレミアムなパフォーマンス：AI アクセラレーション搭載の 64 ビット 8 コアプロセッサと内蔵 4K カメラ、AI 強化マイクアレイおよびスピーカーにより、途切れのない自然な会話、臨場感のある映像、クリアな音声を実現します。
• タッチ対応コラボレーション：自然な書き心地のホワイトボード機能と注釈機能に対応した静電容量方式マルチタッチディスプレイにより、ダイナミックでインタラクティブなセッションをサポートします。
• BYOD フレンドリー & クロスプラットフォーム：ノート PC との連携を可能にする USB-C Smart Connect をサポートし、Android ベースで動作するため、Zoom Rooms 環境に最適です。
• かんたん導入：プラグ&プレイ設計により、無人受付の端末として、無人接客のサービス端末として、オープンスペースでのWebミーティングなど、さまざまなワークフローへスムーズに展開できます。

「D7X 27 により、DTEN 独自のミーティングテクノロジーを、さらに多様なワークプレイスへと拡張し、省スペース環境においてもエンタープライズグレードのコラボレーションを提供できるようになります。」と、DTEN 戦略アライアンス統括責任者の Scott Krueckeberg 氏は述べています。

提供およびサービス：

D7X 27 は、DTEN のグローバルパートナーネットワークおよび EC プラットフォームを通じて世界各国で提供されます。各ユニットには 1 年間のメーカー保証と Orbit Basic Service が付属しており、より包括的な管理・サポートを提供する Orbit Pro へアップグレードすることも可能です。